Automated Pcsx2 builds
Automated PPSSPP builds
Automated Jpcsp builds
Dolphin開発版
EmuCR PCSX2
Dolphin
PS2Lunch
エミュ日本語化パッチ
NVIDIA GPUドライバ
AMD Radeon GPUドライバ
Adobe Flash Player
DirectX
このエラーが出た時インストールする物。
msvcr140.dll (Visual C++ 2015)
msvcr120.dll (Visual C++ 2013)
msvcr110.dll (Visual C++ 2012)
msvcr100.dll (Visual C++ 2010)
msvcr90.dll (Visual C++ 2008)
Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
PS4コントローラー(DUALSHOCK4)について
重量はホリパッドより重い。ホリパッドは172g。
通常時213g、モーター右19g、左25g、電池24g、モーター分解後168g。分解後はかなり軽い。
電池を分解すると使用不可能になるので電池は分解出来ず。
プラスドライバーは♯000で行けます、精密ドライバーセット1000~1500円なら確実。
100均のドライバーだと全て無理でした、全部ナメります。
参考にした分解紹介動画、ネジは4本、フレーム部分は硬いので慎重に力を入れる。
飛び出してくるであろう謎のパーツは電池部分に差し込むだけでいいです。
内部基板はネジ1本のみで簡単に取り外し可能。モーターはテープで接着されているので手前に力を入れると外れる。ケーブルはニッパーで取り除き後は元に戻すだけ。
大きさはワイヤレスホリパッドより小さい。
持ちやすさはホリパッドに多少劣る、主に中指の配置に困る。
DS4Windowsを使えば、LEDの調整やタッチパッドも使用可能になる。
Sixaxisはキーボード、マウス、コントローラーに対応させる事が可能。
割り当てを済ませ、セーブすれば使えるようになる。デッドゾーンで感知範囲を変更可能。
PS3の13ボタンから14ボタンに増加。
タッチパッドを押し込むことによって14ボタンが反応する。
タッチパッドはほぼどの部分からでも押し込める。
バッテリーの持続時間が短い、ペアリングして何も操作しない場合でも14時間が限度。
Bluetoothで遅延時間はホリパッド以下でほぼ感じない(DDR、チョコボレーシングで確認。
Bluetoothで認識させてそのままパソコン、エミュレータで問題なく使える。
別途ケーブルを買えば有線でも接続するだけで使える。
shareボタンとPSボタン同時長押し1~5秒でペアリング。
ペアリングは白点滅、BT接続白点灯、USB接続無灯、充電黄色点灯。
セレクトボタンやスタートボタンは小さくて端に追いやられているので慣れるまで使いにくい。
今までのコントローラに慣れているとタッチパッドを押してしまう。
ボタンやスティックの精度はホリパッドより比較にならないほど高い。
PCSX2起動中にUSBを抜き差ししても認識で数秒止まるだけで問題無し。
BT接続は切断、接続しても問題無く認識される。
しかしBT接続からUSBやその逆の場合はPCSX2を再起動するまで認識されない。
USB接続からBT接続をおこなったらPCSX2が強制終了した。
コントローラ単体にUSBケーブルは付いていない、コントローラとケーブルで6000円。
アンドロイド4.4スマホで無線接続してみた所PPSSPPで右スティック以外割り当て可能。
USB変換器を使いスマホに直接接続すれば右スティック以外は問題なく割り当て可能。
○ボタンなどは有線と無線でそれぞれ対応ボタンが違うので再割り当てが必要。
タッチパッド押し込みPSボタンにも割り当て可能。
Androidに対応させるアプリ
Xperiaの場合は公式アプリで対応
PS4コントローラー、充電USBケーブル。
メリット
純正の耐久力と精度、ボタンとトリガー感圧、Sixaxis6軸、振動機能、有線と無線両対応。
USBケーブルは完全に分離出来るので断線に強い、長さも好みの物を買える。
ボタン数が多いのでセーブ、ロードなどの機能を割り当てやすい、2点同時認識のタッチパッドもマウスジェスチャーを組み合わせると無制限に機能を追加可能。
素では14ボタンだが、ツールを使えばタッチパッドの上部、左、右を押すと16ボタンになり、左手親指でタッチしながら右手親指でタッチパッドを押し込めば17ボタンになる。
Sixaxisも上下左右の4ボタンとして使える。合計で21ボタンが使用可能になる。
LED無灯火や3原色で色も自由自在、バッテリーが少なくなると色が変わるように出来る。
マウスの5ボタン、キーボード内の全てのボタンを割り当て可能、スクロールも出来る。
PS4、Windows、Mac、iPhone、Android、どのOSでも使える模様。
デメリット
連射機能が無い事とバッテリーが5~10時間程度しか持たない事ぐらい。
ツールで使用可能になるタッチパッドは有線、無線共にMS純正スタックで無いと認識しない。
無線は現状CSR、東芝、Bluesoleil全て認識不可。